7月の長雨。じめじめ。。ぐちゃぐちゃ。。。

 

8月の暑さ。雨降らず。。カンカン照り。。。

 

9月の台風。強い雨。。急な、どしゃぶり。。。

 

 

 

どうなってるんだろうな～

地球さん～

 

 

大丈夫かな？

 

 

 

自然、環境とはきってもきれない

農業という仕事。

 

 

お天気まわりが

毎日気になります。

 

 

 

天気の急変の差が大きくて、

つい子どもといても、つぶやいてしまう。

 

 

 

 

「なんか、地球は、どうなっちゃうんだろうね～」

 

 

 

 

そうしたら

 

長男小学4年、通称博士がいいました。

 

 

 

「しょうがねえよ。おれたちのせいなんだから。」

 

 

 

 

 

地球環境の変化は、

人間の行動によってもたらされているということを

 

 

「おれたち」という言葉で表現しました。

 

 

 

昔から、大人びたこというところのある

長男博士。

 

 

 

図鑑が好きだったり、

環境問題の漫画とかよく読んでいますが、

 

 

 

こうして

身近に起きていることを

ジブンゴトととして捉えられる子どもがいること。

 

 

 

なんだか親としては嬉しいです。

 

 

 

 

そして、

この地球の反応に対して

私たちのできることはなんだろうと

考えています。

 

 

 

 

今すぐ私たちができることの一つに

 

 

 

「家族が仲良く暮らすこと」

 

 

 

てのがあるんじゃないかなって思うんです。

 

 

家族が仲良く心地よく暮らしたら

お出かけしなくても楽しく過ごせる。

 

 

 

 

インスタント食品やお菓子を食べるより

家族との食事の時間が楽しいから

ゴミも減るんじゃないかな。

 

 

 

 

同じ部屋にいて心地よければ

使用電力も減るんじゃないかな。

 

 

 

 

大事な人とずっと暮らしたいと思うから

自分の体も大事にするし

家族の体もいたわるために、

体に優しい物を選ぶようになる。

 

 

 

人の体に優しい物は地球にも優しい。

 

 

 

 

私はとても単純なニンゲンで

単純なことを思いついちゃうんだけれど

 

 

 

家族に優しい人は地球にも優しいと思うんだ。

 

 

 

家族には自分も入っているから

自分のことも大事にしなくちゃね。

 

 

 

 

 

 

最近我が家では

農園でとれたフルーツを

シャーベットにしたりブラマンジェにしたりして

おやつにいただいています。

 

 

 

子どもたちも

いつの間にか体に優しいおやつが好きになっているみたい。

 

 

 

 

もちろん、

たまにはチョコやポテチも食べますけどね～

 

 

 

 

 

農園からみなさまに

手作りおやつは発送できないけれど、

フルーツのおやつは発送できますよ～

 

 

 

 

ドライプルーンも

手軽にいただける体に優しいおやつ。

 

 

 

 

家族の会話が広がる果物を発送できるよう

 

 

我が家でも家族仲良く

暮らしていきたいと思います。

 

 

 

 

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